講師の声
「本当に、私みたいな普通のママでも講師になれるの?」
その答えは、ここにあります。 これからご紹介する3名の講師たちも、かつては多くの女性と同じように、働き方や自分自身の将来に悩む一人のママでした。
有賀 里絵さん
・写真家
・シェフ☆きっず認定講師
「好き」を全部仕事に!元保育士&写真家が叶えた、私だけの働き方
保育士と写真家。私には2つの大切なキャリアがありましたが、「仕事を辞めて独立する」と決めたものの、カメラの仕事だけでやっていけるのか、漠然とした不安を抱えていました。そんな時に出会ったのが、シェフきっずです。
講座を受けてみて、これは私のための仕事だと直感しました!今では、自宅で開くシェフきっず教室で子どもたちの最高の笑顔を引き出し、その瞬間を写真に収めるという、私にしかできない組み合わせで、多くの親子に喜んでいただけています。
「保育士」「写真家」「ママ」…**バラバラだった私の経験が、シェフきっずという軸で一つにつながり、「全部活かせている!」という実感で毎日が本当に嬉しいです。**今では娘がアシスタントとして手伝ってくれるようになり、応援してくれる夫との会話も増えました。
《未来の講師のあなたへ》 あなたが今まで歩んできた道に、無駄なことなんて一つもありません。シェフきっずは、その全てを輝かせる場所です。
大村 直子さん
・主婦
・シェフ☆きっず認定講師
「取り柄がない」が口癖だった私が、"生きている実感"を手に入れた物語
正直に言うと、以前の私は「なんの取り柄もないまま、普通の主婦として歳を重ねて人生を終えるんだろうな…」という恐怖にも似た焦りを感じていました。何かしたい、でも何ができるのか分からない。そんなモヤモヤした日々の繰り返しでした。
でも、シェフきっずの講師になって、世界は一変しました。自分が頑張った結果が、子どもたちの「おいしい!」という笑顔と、確かな「収入」という目に見える形で返ってくる。「ああ、私、自分の力で生きてる!」って、体の底からエネルギーが湧いてくるんです。
**「自分で稼ぐって、こんなに素晴らしいんだ!」**と、生まれて初めて生きている実感を得られました。そんな私の姿を見て、夫も今では一番のファンとして応援してくれています。
《未来の講師のあなたへ》 特別な才能なんて、本当に必要ありません。「変わりたい」と願う、その一歩を踏み出す勇気さえあれば、大丈夫です。
尾嵜 順子さん
・元管理栄養士
・シェフ☆きっず認定講師
「料理は得意じゃない」でも大丈夫!自信がなかった私が、"楽しむ"ことの大切さを伝えたい
元管理栄養士という肩書きはあっても、料理にすごく自信があったわけではありませんでした。外に働きに出ることも考えましたが、家庭と両立しながら「やっぱり料理教室をしてみたい」という気持ちを諦めきれず、思い切って挑戦しました。
シェフきっずを選んで本当に良かったのは、**「家庭と両立できる」理想の働き方ができたことと、「いつでも容子先生に聞ける」という安心感があったこと。**だから、料理が得意じゃない私でも、楽しく続けることができています。
今では、私の「こんな教室にしたいな」という夢のような話を、主人がワクワクしながら聞いてくれるようになりました。親子が一緒に喜んでくれるこの仕事が、私の自信と、家族の笑顔を増やしてくれています。
《未来の講師のあなたへ》 「うまくやらなきゃ」なんて思わなくて大丈夫。「楽しそう!」という、あなたのその気持ちが、最高の才能です。
その他にも活躍中の講師が続々と増えています!